ライター・堀内孝浩のポートフォリオ

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。

ライターの堀内孝浩と申します。

製造業・ものづくりを中心に多様なジャンルの記事を執筆しています。

以下より、詳しい実績などを記載しておりますので、ご覧いただければ幸いです。

ライター経験

・執筆本数150本以上

・SEO記事の執筆経験多数あり

・コラム(専門家から取材した上で執筆した経験あり)

・インタビュー動画の文字起こし~整文

執筆ジャンル

・製造業(食品製造、生産管理、生産管理システム、生産スケジューラ、射出成形、材料化学など)

特に食品製造業や生産管理の業務について知識があります。

過去の執筆実績

過去に執筆した実績を一部紹介します。

生産管理の記事

①生産スケジューリングの属人化をテーマに、過去の経験などを折り込みながら執筆しました。

生産管理の中でも生産スケジューリングはなぜ属人化してしまう? | 生産スケジューリングお役立ちコラム
属人化は設計や現場だけでなく、生産管理の分野でも起きやすいものです。特定の人にだけノウハウが集中すれば、業務が滞る事態も考えられます。「その人にしかできない」「その人でないと分からない」という状態は納期回答にも影響がでるため、組織としては見過ごせない問題でしょう。 生産スケジューリングで属人化が起きやすい背景

②生産計画を絵に描いた餅にしないための注意点について執筆しました。

生産計画に現実味を持たせるための「副資源」~作業者や金型の割り当て~ | 生産スケジューリングお役立ちコラム
最近ではオンライン化が進みましたが、以前は何か話し合いたい時に会議室を予約する必要がありました。会議室だけならまだしも、プロジェクターも使用したい時はその利用状況も見なければなりません。数に限りがあるプロジェクターを、会議室を使いたい時間帯に予約するのは一苦労だったようです。

③生産管理と製造現場が互いの足並みを揃えるコツについて紹介しています。

「段取り」の必要性が理解できる生産計画の見える化とは? | 生産スケジューリングお役立ちコラム
 生産計画を立てる際に気を配るところは多岐にわたります。納期、在庫量、製造時間のほかに、"段取り"にも配慮しなければなりません。「段取りにかかる時間はどのくらいか」「段取りの回数を減らすには」などを考えるわけです。 生産効率を考える生産管理と段取りを減らしたい製造現場

以上の記事は、生産スケジューラのリーディングカンパニー、アスプローバ株式会社様で生産管理に役立つコラムとして執筆させていただいたものです。コラム作成にあたってはコンサルタントからのご意見と自身の知識を盛り込んで執筆しました。

製造業×AIに関しての記事

化学業界に特化した情報サイト「ケマテルズ」様で、製造業で活用されているAIの事例を紹介したコラムを書かせていただきました。

①深層学習の「画像認識能力」で品質が向上【AIでサクサク!製造業の課題解決 第1回】

深層学習の「画像認識能力」で品質が向上【AIでサクサク!製造業の課題解決 第1回】

②革新的! 工程の熟知が必要だった生産計画を自動化【AIでサクサク!製造業の課題解決 第3回】

革新的! 工程の熟知が必要だった生産計画を自動化【AIでサクサク!製造業の課題解決 第3回】

※ここでは許可を得た記事のみ掲載しております。その他の媒体にも執筆実績がありますので、ご希望であればお見せすることは可能です。

報酬

製造業のコラム:3万円~/記事

その他の記事:文字単価5円~(構成案を含む場合は単価7円~)

上記はあくまでも目安ですので、ご依頼内容によって異なる場合がございます。まずはご相談ください。

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